その仕事は自分に向いていますか

転職を考えるときに、「この仕事は向いていないのではないのか?」「もっと自分に合った仕事があるのではないか?」と思う人はいるはずです。親のコネで就職した人はともかく、学校卒業後、厳しい就職戦線をくぐりぬけてきた入社したにもかかわらず、1~2年もたって見えてきた仕事内容と職場の環境にうんざり。上司からの叱責がなければ、なおさらですね。
学生時代から財政の仕事がしたかったのに、入社後の配属は営業。希望通りの仕事に就けないのは、大きな会社であればあるほどありがちな話です。やる気のない営業の仕事を押し付けられ、それでも最初は頑張ったけれども実績はおぼつかず、上司から怒られ続ければ自信もなくなります。しかしそこで「辞めてやる」というのは、いかにも短絡しすぎです。
あなた自身が思い描く理想の職業と、性格などからマッチングされる現実の職業がことなることはよくあります。本当に自分の職業が合っているかと確信できますか?好き嫌いの感情だけに左右されていませんか?
それを知る目安になるのが、インターネット上において無料で行える適性診断です。数多い設問に15分ほど答えると、自分がどのような仕事に適しているか、簡単に知ることができます。もちろん「適職診断」は目安にすぎません。すべての人が正しい診断を受けられるとは限らないと思います。しかし迷ったときは、判断材料のひとつにはなりえるでしょう。自分に合った職種や職場環境を考えた上で、転職活動を始めることが大切です。

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